「迷う」というと、一般的にはあまり良いこととして、とらえられてません。
「優柔不断」「自分のことがわかってない」とかあまり良いイメージがないようで、
「迷ってしまっている自分を責めてしまう」そんな人も多いようです。
結論から言うと、迷ってる自分を責める必要はゼロです!!!
なぜなら、、、迷うことは、悪いことではないからです。
「迷う」とは、生身で生きる「にんげん」としてとうぜんのこと。
「食べたら大や小がでる」のと同じくらいとうぜんのことです。
そして、ぼくはこうも言いたい。
迷うのは、自由の証。
迷うのは、自由の証です。
“自由がそこになければ人は迷いません。”
“自由があるから迷うんです。”
たまたま入ったラーメン屋さんにメニューが、
「とんこつラーメン」ひとつしかなかったら、迷いません。
(うーん。替え玉をするかどうかは迷うかもな。笑)
それと一緒で、人生も
“選択肢がひとつしかなかったら迷いません。”
ということは、
“選択肢がひとつじゃないから迷う。”
迷う人は、“無限の可能性”に気づいちゃってる人。
さらに言い換えると、、、
迷う人ってのは分かってる人です。
“すべての選択を自分をえらべるってこと。”
“その自由が自分にあるってこと。”がわかってる人です。
“人生とじぶんの無限の可能性”に気づいちゃってる人です。
迷うってことは悪いことじゃない。
“自由があるから迷うんです。”
迷うのは、自由の証。
今度、迷ったときは、つぶやきましょう。
「あ~わたしって自由なんだわ~。
人生の無限の可能性に気づいちゃってるんだわ~。
や~だ。わたしって素敵ね~。」と
今日も自分と大切な人にLOVEを。
そこに自由の扉はひらく。