また新しい1週間がはじまりました。
いかがお過ごしでしょうか?
実は、わたくし、1週間前にバスケしてたら、突き指しちゃいまして。。。笑
少し不便です。
いや、結構不便です。
それで、こんなことを思ったんですね。
何かあったときに、ようやく
何もないときが、
とても幸せだったんだと気づく。
だから、
神様は、時々、
『何かがある』
を起こしてくるんだろうなぁ。
— にっくん(大西伸哉) (@shimanikun) 2016年10月24日
ぼくたちは、
幸せが標準装備されています。
だから、逆に
幸せに気づきづらい。
当たり前すぎて。
健康なときには、
健康という幸せに気づきづらい。
お金があるときには、
お金があるという幸せに気づきづらい。
大切なひとがいるときには、
大切なひとがいるという幸せに気づきづらい。
そんなわけで、
神様は時々、事件を起こしてくることがあります。
その事件は一見、不幸に見えます。
でも、それは不幸ではなくて、神様の愛のムチかもしれません。
「おい!!!おまえいつも幸せなんやぞ!!知ってたか?!」と。笑
愛のムチによって、神様は幸せに気づかせようとしてる。
そう考えると、
人生には、不幸なときなどはなく、
幸せに気づいている幸せなときと、
幸せに気づいていない幸せなときがあるだけ
かもしれませんね。
最後に一句。笑
指突いて、
しあわせ気づく。
未熟者。
はい。ぼくのことです。笑
にっくん。
追伸:11月上旬に、心がかるくなっちゃうにっくんの言葉を集めたミニブックを販売開始します♪お楽しみに♪