『うわ！！！おれ、めっちゃ下手やんけ！！！』
思わず、頭を抱えてしまいました。w
先日、お伝えしたように、今年は仲間と音楽活動をすることになってね。
で、、、
音楽するならやっぱりCDを作らなきゃ！！w
ってことで、
この数日で、
ギターを弾いてレコーディングしたり、
歌を歌って、レコーディングしてたんです。
で、、、
昨日の夜、録った音源を聞いてたんだけど。
『え？！下手やんけ？！結構ズレてないか？！』とかって、
えらい気になってね。w
『おれ、下手やんけ！』って思わず頭を抱えたのだ。w
で、、、
そのあと、you tubeでいろいろ
歌を歌ってる人の動画を見てたら、
（よせばいいのに。w）
みんな歌がうまくてね～。w
『あ～おれはまだまだやな～』って感じたのでした^ – ^
落ち込みはしなかったけど、
じぶんのいまの実力を自覚して、
『あれま～まだまだやな～』って思いました。w
さて、あなたも、
こんな風に、
『わたしってまだまだやな～』って思うことはある？
もし、あったとしたら、
それはチャンスやで～^ – ^（どどーーーーーん）
どんなチャンスかって言うと、、、
じぶんの才能や情熱を自覚する大チャンスやで～^ – ^
なぜなら、、、
じつは、、、
『わたしってまだまだやな～』って感じるところにじぶんの才能や情熱があるから（どどーーーーーん）
例えば、
ぼくは、料理が上手な人に対して、
『わたしってまだまだやな～』って、
感じたことは一度もありません。
それは、なぜかというと、、、
料理にぼくに才能はないし、
料理に対して特に大きな情熱がないから。
（もちろん美味しいものを食べるのは好きです。情熱あります。w）
ぼくは、相撲が上手な人に対して、
『わたしってまだまだやな～』って、
感じたことは一度もありません。w
それは、なぜかというと、、、
相撲の才能がないし、相撲に対して特に情熱がないから。
反対に、、、。
文章が上手な人に対して、
『わたしってまだまだやな～』って感じます。
それは、
ぼくが文章に才能があって、
文章を書くことに情熱があるからです。
バスケが上手な人に対して、
『わたしってまだまだやな～』って感じます。
それは、
ぼくがバスケに才能があって、
バスケをすることやバスケをうまくなりたい！って情熱があるからです。
歌が上手な人に対して、
『わたしってまだまだやな～』って感じます。
それは、
ぼくが（おそらくw）歌に才能があって、
歌うことや歌を上手になりたい！って情熱があるからです。
こんな風にね。
人間って、
じぶんが才能や情熱がある分野に対して、
『わたしってまだまだやな～』って感じるもんなのだ。
だから、
『わたしってまだまだやな～』って思ったら、
じぶんの才能や情熱を自覚するチャンスやで^ – ^
そして、
『才能や情熱は自覚すればするほど、伸びていく』って性質があります。
自覚しちゃった人ほど、どんどん才能が開花して、うまくなるんです。
なので、
『わたしってまだまだやな～』って思ったら、
じぶんの才能や情熱をおもっっっっきり認めてあげてね～^ – ^
『わたしってまだまだやな～』って感じるってことは、
良し悪しがわかるってこと。
良し悪しって、才能や情熱がそこにないとわからないんだよね。
ぼくには、相撲の良し悪しはわからないもの。w
才能も情熱が相撲にないから。w
『わたしってまだまだやな～』って感じるポイントは、
あなたが才能がないポイントではなく、
あなたの才能や情熱が”ある”場所やで～^ – ^
にっくん
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