ひとを喜ばせようと思ってやってたのに、、
じつは、
ひとから認められるためにやってた。
なんてことは多い。
じぶんのワクワクだと思ってやってたのに、
じつは、
ひとから嫌われるのが怖くてやってた。
なんてことも多いね。
でも、それでいいのさ。
そんな風にして、
ぼくたちは
いろんなことを経験して、
いろんなことに気づいていって、
“ほんとうのこと”にどんどん近づいていくんだから。
気づきは、やってみたあとにやってくるもの。
とにかく、いま、真実だと思うことを楽しみながら生きてみるしかないさね。
にっくん。